からの~?慶良間磯(白岩)

Y-Styles

2014年11月16日 22:38

前回の一文字で撃沈した次の日の出来事w

時間経ちすぎてほとんど内容忘れた釣行だけど、忘れたかったからだはず。

今回は、初の糸満からのセイブ丸にて出港!

磯に到着したのは4時ぐらい!

渡礁した磯は、前回の慶良間磯に引き続き、白岩へ巨神兵久高と降りるw



絶対バケモン撮りたくてwいや、獲りたくて!w

磯に降りてすぐに滑ってハードにコケるw はじーw

さて、前にも暗い時間にもヤラれまくったので、早々に打ち込む、としたらオモリ忘れてるしw

しかたなく、小さいナスオモリを束にして打ち込む。

沖スペ7号、リールはトーナメントS6000TにPE5号リーダー20号。
エサはたこ焼き用ストックのウムズナー。

前回と違い、流れがない…

ヤりやすい♪

5分ぐらいですぐに鈴がリンリン♪竿水平お辞儀w

早速、フッキングingまくりw

ゴンゴンゴン。

独特の頭の振り。

やな奴だな(-_-;)

上がってきたのは案の定、ホワイトチップシャークことネムリブカ aka ニーブヤー

damn it

下の生け簀に放り投げ、、

仕掛け再作成。

何故か、オモリが全部なくなっていて、(^_^;)、ラストのオモリをかき集めて打ち込む。

3分後、すぐにリンリン♪

少し根に擦りながらも、ゴリ巻きwブリ抜きw

キタ━(゚∀゚)━!赤いやーつ!かなりナイスサイズのミミジャーゲットン!

(`・ω・´)シャキーン

もうちょいで空が白み始めるので、ミミジャーが吐き出したエサそのままで急いで打ち返すと、、

すぐにもぞもぞ当たり、グイーンって曲がる。ん?鈴がならない、てか鈴付けるの忘れてるやw

目視してたので即アワセで寄せにかかる!

なかなかのツッコミを見せるのは絶対にいい魚だはず!

前にもバラしたカースビかな!?と上がってくるまでは妄想MAX

んでもって上がってきたのはムネアカチクビ

(`・ω・´)シャキーン

まいう~な魚2連発した後は、夜が明け始めたので、早速フカセの準備に取り掛かる。

大漁雲かなぁ~とか妄想しながら…(*´ڡ`●)


竿をいつもの2本、細タックルと、太タックルで組む。

明るくなってきて、、、呆然

かなりのサラシが出ている。

ま、仕方なく、サラシの中から大物を引き出す!って感じで始めると…

ぐるぐる、わさわさ、洗濯機:汚れ強モード

予報は波高1.5mの微風だったのだが、はるか南にある台風からのうねりが到達していたのである。

苦戦しながらも久高は超・毒々しいやつを釣っているw


色がヤバそw


遠投や、釣座の変更、とにかく色々試すも答えが見つからない。

たまに食ってくる止まらんぬ~は、確実にジキラン。

そのうちにうねりがひどくなり、釣り座が危うい。

危険を感じながらもそのまま、つずけていると、ザッパーン!

足元を洗われてすかさずバッカンが流されないように使えまえるもマキエぐちょぐちょ、靴もぐちょぐちょ。

側の生け簀にストックしてたグルクンも流され、、、意気消沈。

仕方なく高い釣り座からスルルーで流し、シジャーを釣って、泳がせ。

すぐにどでかい影!?

丸太バラクーダ登場(^_^;)

もちろん、フロロの20号も久高と二人でさくさくっと3連発ヤられ、、、

ワイヤーを準備するも今度はシジャーが釣れんパターン、負の連鎖。

うねりがひどすぎて、危険を感じ、長めのお昼寝をしたあと、納竿となりました。

何ともかんとも、オチがない釣行。

美味い魚が釣れたから、まぁ、よしとします(*´Д`)








オマケ
釣果写真がないので慶良間の風景…

  

   


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